ニュースを見ていたら、出てきた言葉「地方統一選挙」。
これまでも何度か聞いたことがある。
でも、説明できるかというと…ちょっと怪しい。
調べてみる。
地方統一選挙とは?
知事・市長・議員などの選挙を、
同じ時期にまとめて行う仕組みのこと。
選挙をバラバラの時期にすると大変なので、
・選挙のコストを減らす
・有権者が参加しやすくする
・政治への関心を高める
といった目的で行われている。
制度が始まったのは1947年。
次回は 2027年 に予定されている。
ちなみに周期は
「西暦を4で割って余りが3になる年」
例 2027 ÷ 4 = 506 あまり3
ただし「完全に統一」ではない
地方統一選挙といっても、
すべての自治体が同じタイミングになるわけではない。
例えば
・首長が辞める
・議会が解散する
・任期が途中でずれる
などがあると、
その自治体は統一選挙ではなく単独選挙になる。
そのため、
統一選の対象になる自治体は年々減っているらしい。
国政選挙との違い
ちなみに国政選挙はこんな仕組み。
・衆議院 任期4年(ただし途中で解散あり)
・参議院 任期6年(3年ごとに半数選挙)
・地方選挙 任期4年(統一選挙)
参議院選挙があり、
衆議院選挙があり、
地方選挙があり…
さらに衆議院は解散があるので、
タイミングが重なったり、ずれたりする。
ニュースで選挙が続く理由は、
こういう仕組みのせいらしい。
地方選挙のニュースも、
少し見方が変わりそう。

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